柔軟剤・入浴剤を使うのをやめ、洗たく洗剤を変えたら、娘の肌のかゆみがなくなり、きれいになりました。
①洗たく洗剤・柔軟剤・入浴剤による皮膚のかゆみがなくなったので、ボリボリひっかく回数が減少
②肌をひっかかないから、新陳代謝により生まれ変わった皮膚組織がこわれない
③じょうぶな皮膚の面積がどんどん増えていく
④バリア機能が正常にはたらく皮膚になった
柔軟剤をやめたきっかけ
当たり前のように使っていた柔軟剤。
柔軟剤をやめたきっかけは「節約のYouTubeを観た」ことでしたが、実際、柔軟剤は使わなくても何の問題もありませんでした。むしろ、デリケートな肌の人は使ってはいけないものでした。
柔軟剤をやめてから、娘の肌のかゆみが激減したのは事実です。かゆみが抑えられ、ひっかかなくなり、きれいになってきています。
今まで娘は皮膚科に通院していたので、通院していることだけで安心していました。先生は症状に合わせて塗り薬・飲み薬を処方してくれますから。しかし、家での配慮・工夫が足りませんでした。
疑いなく使っていた柔軟剤
肌が丈夫な人は刺激に気づかない
娘は生まれつきデリケートな皮膚で、つねに肌をひっかいていました。それにもかかわらず、何も疑わず柔軟剤を使っていたわが家。夫も私も肌が丈夫なほうで、ずっと気づきませんでした。気づくのが遅かったです。
入浴剤も同様で、娘のことを考えたら使うべきものではありませんでした。
柔軟剤のしくみ
柔軟仕上げ剤で衣類の繊維がやわらかくなるのは、主成分のカチオン界面活性剤の働きによるものです。
界面活性剤は、一つの分子に水になじむ部分(親水基)と油になじむ部分(親油基)の両方がある、とても個性的な物質です。
水になじむ部分の性質の違いによって、おもに4種類の界面活性剤があり、製品によって使い分けられています。
日本石鹸洗剤工業会 jsda.org
石油系界面活性剤は、皮膚のバリア機能を破壊すると言われています。
化学薬品が洗濯物に残って肌に触れているのですから、避けたほうが良いですね。洗たく洗剤・柔軟剤・入浴剤に使われている香料も肌への刺激になります。
無添加洗たく洗剤を使おう

柔軟剤をやめると同時に洗たく洗剤を見直しました。洗剤は「SARAYA」しっかり洗えて肌にやさしい「ヤシノミ洗たく洗剤」に変えました。少量使用でたっぷり濃縮タイプです。
石油系界面活性剤・蛍光剤・漂白剤・香料・着色料・抗菌剤を使っていません。
(万が一、かゆみがあったら使用をやめてください。)
わが家は洗剤をヤシノミ洗たく洗剤に変えましたが、ヤシノミ柔軟剤は使っていません。
ヤシノミ洗たく洗剤の長所
におわない
ヤシノミ洗たく洗剤は、部屋干しをしても無臭です。まったく臭くありません。
理由は、液性が弱アルカリ性で洗浄力が強く、においの元が残らないためです。
弱アルカリ性でも、しっかりすすぎができていれば肌への問題はないようです。
ごわごわしない
タオル以外の洗濯物は外でお日様にあてて良くかわかしています。衣類ゴワゴワしません。
わが家はやわらかさが気になるのはタオルだけだと気づきました。
汚れ落ちが良い
色柄物衣類・タオルがくすみません。柔軟剤を使っていたときはタオル・洗たくネットに黒ずみが残りました。ヤシノミ洗たく洗剤を使い始めたら、タオルと洗たくネットの黒ずみが落ちて白くなりました。
タオルをやわらかくする方法
柔軟剤を使わずにタオルをやわらかくする方法は、衣類乾燥機を使用することです。ふっわふわまでは求めなくて良いなら、タオルにもよりますがそこそこやわらかいタオルには仕上がります。わが家は毎日、大小10枚くらいのタオルを「ドラム型洗濯機の乾燥機能」で乾かしています。
電気代の節約にはなりませんが花粉症対策になります。他の衣類は外干しですが、タオルだけでも乾燥機にかければ花粉症のつらさが違います。タオルの繊維が乾燥機能によって起毛し、色柄がはっきりするのも良いところです。
おわりに
娘は皮膚科に長く通院して塗り薬・飲み薬をもらっていましたが、なかなか完治はしませんでした。
無添加洗たく洗剤に変えて柔軟剤を使わなくなってから、「かゆくなくなった」と娘は言っています。かゆみがなくなって通院をやめ、その後は薬を何も使っていません。
入浴剤は好きでよく使っていたのですが、これも節約をきっかけにだいぶ前から使うのをやめています。
皮膚の炎症がある人は無添加洗たく洗剤を使って、柔軟剤・入浴剤をやめてみてください。娘は皮膚をかかなくなってから、本当に皮膚がきれいになりました。
まとめ
かゆみが出ないように気をつけていることのまとめです。
・シャンプー・コンディショナーを使ったら、全身の皮膚に残らないようによく洗い流す
・石油系界面活性剤入り液体ボディソープは使わずに、界面活性剤が入っていない牛乳石けんなどを使う
・毎日、石けんで体を洗わない。洗いすぎは良くない
・体を洗うときは手のひらで軽く洗う
・皮膚を守る皮脂が落ちないように高温の湯に長く入らない
・花粉・黄砂・汗は毎日よく洗い流す
・食器洗剤は手に優しいものを使う
・アルコール消毒は皮膚の状態によってはしないほうが良い
石油系界面活性剤は使わないようにしましょう。
汚れはぬるま湯で落とし、皮脂は落とさないように石けんは控えめで良いと思います。
かかなければ治りますから、お大事にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。