ちいかわの友だちのハチワレは超ポジティブです。つらいこともあると思いますが、マイナス言葉を口にしません。
たとえば、ピンチでとても困ったときにも、「悲しい」「つらい」とは言っていません。代わりに何と言っているのかというと、「喜びがない…」とつぶやいています。
「喜びがない…」という言葉は、ハチワレにしては珍しく重い言葉です。「悲しい」「つらい」と口にすると、悲しくつらい気持ちが増すような気がして、あえて別の言い方で気持ちを表したのだと思います。
あの明るいハチワレが涙を流して発した言葉に、胸が締め付けられた人は多かったのではないでしょうか? ハチワレは、けなげで頭の良い子ですね。
他のピンチの場面では、「なんとかなれーッ‼」が有名です。この精神で生きていきたい。
「なんとかなれーッ‼」
ハチワレが、「なんとかなれーッ‼」と叫ぶときは、行動も起こしています。その行動からは、ダメで元々かもしれないけれど、やれることはやってみよう! という勇気が感じられます。
そして、ストーリーの中で、「なんとかなれーッ‼」は見事に成功しています。
私たちが生きている世界でも、「なんとかなれーッ‼」の気持ちを持つことは、自分を奮い立たせるために必要な言葉なのではないかと思います。
人や運を信じる
「なんとかなれーッ‼」は、自分の力を信じての言葉でありますが、一方で他人や運(偶然)を信じることの大切さも含む言葉だと思います。
ハチワレは、「(自分でなんとかしてみるけど)なんとかなれーッ‼」と何かに頼る気持ちを持っています。この信じて頼る気持ちがハチワレのポジティブさの源(原点)かもしれません。
心を軽くする
「なんとかなる。」という気持ちは、心に余裕がないとそういうふうに思えないような気がします。いつでも心に余裕を持てていれば良いのですが、これは時として難しいときがあります。
心がいっぱいいっぱいの苦しい状態とは、悩みがあふれている状態です。この悩みは人に話すことによって少しだけ軽くなります。まずは心を少しでも軽くしたいですね。
余裕を持つ
しかし、世の中は余裕のない人であふれており、なかなか話せる相手が見つかりません。身近にいる家族にすら遠慮して話せないということは多々あります。
頼れない気持ちが、信じられない気持ちにつながってしまいます。本当は、他人や運(偶然)を信じて生きる方が苦しくないのに。
心に余裕を持つ。自分の心なのだから自分でなんとかなるのかな?
少しでも前進してみる
悩みから解放されるには、おっくうでも少し前進することが必要です。小さな一歩で良いので動き出すことです。一歩では解決はしないかもしれませんが、次にすることが二歩目になり、また次が三歩目になるのです。
「なんとかなれーッ‼」と、となえながら行動してみましょう!
おわりに
私自身が、過去の結果を思い出して一歩を踏み出せていません。怖さがあるのです。たぶん、一歩を踏み出すためのエネルギーが枯れています。
私は4ヵ月動けませんでした。しかし、動かないほうが心の負担が増えているように感じるのです。心がずっと重いのです。
立ち止まっても良いのですが、時期が来たら動き出しましょう。すぐには期待した結果にならないかもしれません。自分にできることも限られています。でも、進まないと。
「なんとかなれーッ‼」 ハチワレのように勇気を持って。
最後までお読みいただきありがとうございました。