【この世で一番目に尊い仕事】は「人を育てる」ことです

観葉植物 生活

「人を育てる」とは、子育てが筆頭に挙げられますが、職場で人を育てることも含まれています。

今の日本は、一番大事なことを軽視する国になってきている、と感じているのは私だけでしょうか?

この記事では、偉人の言葉を借りながら私見を書いています。

一番目に尊い仕事は、人を育てること

「一番目に尊い仕事は、人を育てること」

この名言をおっしゃった方を失念しました。わかり次第、加筆します。すみません。

私が目にしたときは五番目まであったと記憶しています。

その二番目から五番目には、いわゆる世間一般で認識されている分野の仕事内容が書かれていました。

それらの権威ある仕事の中から、人を育てる仕事が筆頭に書いてあるのを見て感激しました。

仕事の尊さに順番はないと分かりつつ、一番目に書かれていたのが人育てです。

この基本的なことが世間では軽視されていると思っていたので、私の心に強く残ったのだと思います。

子育てをしている人は胸を張ってほしいです。

周囲の人にはおおらかな心で見守ってもらいたい。

また、子育てに限らず人育てですから、各職場ではしっかりと人を育ててほしいものです。

企業の言い訳

現在、多くの会社では「人を育てる時間もお金もない」との言い訳を聞きます。

この理屈で言うと「即戦力が欲しい」ということになります。新卒者には大変ハードルが高いへ理屈です。

人を育てられない企業なんて、日本は余裕のない国になったんですね。

管理職者が自分のポジションを取られたくないために部下を育てない、とも聞きますが愚かなことです。

こんな管理職者がいる会社では、優秀な部下が辞めていきます。

松下幸之助さん(パナソニックグループ創業者)は、こう言っているそうです。

「部下が100人いるなら、自分の偉さは101番目だと思える人が真のリーダーだ」

永守重信さん(ニデック会長・旧日本電産)は、

「自分のポストを脅おびやかす部下を育てろ」と言っています。

このように、育つ会社は経営理念がしっかりしており上手に人を育てているわけです。

現在の状況はわかりませんが。

「人は城、人は石垣」

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」

戦国武将の武田信玄さんの人生哲学が表れた言葉です。

「武田節」を聴いてみてください!

 人は石垣 人は城 🎵

 情けは味方 仇は敵 あーだーはーてーきー 🎵

私は10代のころからこのフレーズが好きでした。

名言を覚えやすいので口ずさむと良いと思います(^^♪ 

簡単に言うと、繁栄には人がすべて、ということになります。

国でも会社でも家庭でも、構成しているのは人であり、抽象的な言葉の数々ではありませんからね。

立派な言葉だけをかかげて、人を大事に育てない国・会社・家庭は長生きはできないということです。

おわりに

人を育てるということは、我が子を育てることだけに限りません。

人は生きている限り周りの人から影響を受けて育ちますし、間接的にたくさんの人に育ててもらっています。

ただ、企業が人を育てているのかは危惧するところです。案の定、人を教育していない某サービス業の不振っぷりはすさまじいです。

余談ですが、私は「風林火山」のフレーズも好きです。

書いちゃうね。詩吟だよ。

疾(と)きこと風のごとく

徐(しず)かなること林のごとし

侵掠(しんりゃく)すること火のごとく

動かざること山のごとし

のぼり旗にも書いてあるよ。かっこいいね‼

 疾如風徐如林侵

 掠如火不動如山

最後までお読みいただきありがとうございました。

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