10年くらい前に、モネのパズルを2枚買いました。
①「日傘をさす女」3部作のうちの3枚目の作品(制作年1886年)
②「睡蓮の池」(制作年1899年)
・パズルの大きさ ハガキ大
「10㎝×14.8㎝・12ピース×17ピース(全204ピース)」
印象派モネの絵画
印象派の絵は、輪郭がありません。光の変化や空気感を描写しているからです。そんなモネのパズルを10年くらい前に自分用に買いました。大きさは、ハガキの大きさです。
「日傘をさす女」は、空の青さ、ドレスの白さ、足元の草花の色、と大きく3つに色分けできたので、なんとか完成しました。
しかし、「睡蓮の池」は、色の違いがたいへんに分かりづらいものでした。近くで目を凝らしても繋がるピースがわかりません。箱の見本を見てもハッキリわかりません。そのため、「睡蓮の池」は、しばらくの間、未完成のままになりました。
息子に仕上げてもらう
数ヵ月後、私は、モネ「睡蓮の池」未完成を息子に託しました。ピースを無くさないように初期状態にもどしてあります。初めからやり直しです。
やり方を見ていたら、息子は一つ一つピースを合わせていました。結局、一つ一つ地道に合わせてみることが近道だったようです。
しかし、ピースの上下左右を変えて合わせ続けることは結構大変なことです。息子のことは信じていたけれど、完成させたことに脱帽です。
完成したパズルをフレームに入れて遠くから見ると、ふんわりとした形が見えました。
おわりに
障がいをもつ息子の努力を思い出したので記録しました。10代なのは確かなのですが、何歳だったのかなぁ。
アイキャッチ画像は、フレームを新しくして写真に撮ったものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。