息子の心療内科の先生に子育ての秘訣を教えていただきました。
我が家の息子
私の息子には知的障がいがあります。
息子が1歳のころ、簡単な1語文はいくつか出ていました。しかし、2歳になっても、なかなか2語文が出てきませんでした。
心療内科の先生に診てもらったときの「子育てのポイント」が、
「危ないことをしたときだけ怒る」です。
子ども自身を守るためと、他人を守るために、これだけは徹底的に身につけさせたいことです。
一番大事なことだと思います。
「短い言葉」で怒ることがポイント
怒るときは短い言葉で怒ることがポイントです。
「だめ」。
この一言です。
危ないことをしたときは、怖い顔で、
「だめ!」。
繰り返すことで、「だめ」の意味を理解していきます。
子ども自身と他人を守るために、危ないことをしたとき(厳密にいうと、危ないことになる寸前)に、「だめ!」と怒りましょう。
「失敗」は怒らないこと
勘違いしてほしくないのは、成長過程での学びとなる失敗を怒ってはいけない、ということです。
例えば ・おねしょをした
・食事中に、食べ物・飲み物をこぼした
・言葉を言い間違えた
危なくないことは怒らないでくださいね。
失敗を怒ると自己肯定感が持てず、いろいろなことに挑戦する力が育ちません。
心療内科の先生は、「のびのびと育ててください」とおっしゃいました。
「理由」も短い言葉で
発語が少なくても、相手の話が少し理解できれば、「だめ」の一言で危険を回避できるように学んでいけます。
危ないことを教える「だめ」は、人格否定ではありません。
息子は、「だめ!」と怒ったときに、「だめ?」と聞き返すことがありました。理由を知りたがったら、教えることも必要でしょう。
短くて理解しやすい言葉が良いです。
「痛いよ」「熱いよ」「アチチだよ」
と伝えましょう。
おわりに
親が危険な状況を作らないことが一番大事なのは言うまでもありません。
その上で、危険に気づいたときには、わかりやすい短い言葉で子どもに伝えましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。