私は、Yahooの「SNSの話題」のトレンドランキングを毎日見ています。100位までスクロールし、関心があるワードのXのいろいろな思いを感慨深く読んでいます。
特に、「人気ポスト」が面白くて勉強にもなります。そして、数万件にひとつの割合くらいですが、素敵なメッセージを見つけることがあります。
見つけた素敵なメッセージを五つご紹介しますね。
こういう人になりたい
スクショしなかったので、うろ覚えなのですが、こんなつぶやきを読みました。
高速道路でずっと前を走っている車があった。長い間、一緒に走っている。
その車が先に高速のインターで降りることになった。私は、その車に「達者でな。」と心の中で声を掛けた。
という内容でした。本当はもっと温かい表現だったのですが、再現できなくて申し訳ないです。しかも、どなたの投稿か保存してなくてわかりません。すみません。
たまたま同じ時間帯に同じ道を一緒にずっと走っている。その車に乗っている人の道中の無事やその先の幸せを願っている、という優しさ。
私は、こういう人になりたいな、と思いました。素敵な人ですよね。
ロマンティック
公園に何人か撮影してる人がいて「それじゃ、また8万年後に」「ええ、また」って撤収してきたのが一期一会って感じで最高にエモかった。
X shimitaka
@shimitaka1982
これは、紫金山・アトラス彗星を観察・撮影したときのエピソードのようです。
紫金山・アトラス彗星とは。
太陽系には数百万個の彗星があるといわれる。そのうちの1つである紫金山・アトラス彗星は、太陽系の外縁を取り囲む氷微惑星の集まりである「オールトの雲」からやってきた長周期彗星で、軌道周期はなんと約8万年。
Forbes JAPAN
forbesjapan.com
2023年1月に発見された彗星で、2024年10月に見ごろを迎えました。(地球への最接近は10月12日。)
国立天文台YouTubeチャンネルで視聴できます。nao.ac.jp
8万年後にまた出会えることでしょう。なんてロマンティック。
お仕事がんばる!
介助犬、盲導犬、警察犬、麻薬探知犬等々働くわんこたちの動画を見る度に「仕事頑張ろう……!」となる。
X 空瓶
@Emptybottle_nt
社会で働いているのは人間だけではありません。人間のために日々働くわんこたちがいます。つい忘れがちな大事なことを気付かせていただきました。
病院で患者に寄り添う勤務犬(ファシリティドッグ)の存在を新聞で知りました。勤務犬は患者に安心感や勇気を与えてくれるそうです。人間にはない力を持っているようです。
ファシリティドッグは、病院で活動するために専門的に育成された犬のことです。ハンドラーと呼ばれる、犬をあつかう研修を受けた臨床経験のある看護師とともに、入院患者の治療や療養生活に関わります。
国立成育医療研究センター
@ncchd.go.jp
わんこたち、ありがとう。感謝します。
生きる意味
かつて僕の冬の写真がSNSを通じて砂漠の国の小さな男の子に届いた事がありました。
数千キロ離れた日本の北海道という場所を好きになってくれて「行ってみたい」という言葉をもらった時、写真をやっていて良かったと思いました。
それは間違いなく今も僕が撮り続ける理由になっています🥰
X ❄MitsuKi❄
@Mitsu_kurimru
世界は広いけれど、SNSを通じて、国や年齢関係なく温かいつながりが出来ているのですね。
砂漠の国の小さな男の子に「夢」を持ってもらえました。
それぞれに、生きていく尊い意味や希望がまた一つ増えたと感じ、心が温かくなりました。
そして、もう一つ。
感謝の気持ち
自分は運のいい人間だと思います。子供の頃に障害者になりました。大きな病気もしました。それでも自分は運のいい人間だと思っています。好きな写真を撮ることができて、大金とはいえないけど食べていけるだけの仕事に就けて、帰って休める部屋があって、今生きています。やっぱり僕は運のいい人間です。
X ❄MitsuKi❄
@Mitsu_kurimru
「今持っているものに感謝して生きる」というのは、できそうでできないことです。人は、自分が持っていないものに意識が向きがちだからです。
しかし、幸せというのは、自分を肯定しないことには得られない感情だと思います。
この方のように、「今日も生きられていることに感謝する」心が大切ですね。きらきらした生活というのは、こういうことなのかもしれません。
文章に輝きを感じませんか?
おわりに
X(旧Twitter)は社会問題の提議もあり、読み・知ることができて大変に意義深いです。
しかしXは、読み過ぎるとナーバスになってしまい、危うい面もあります。
そんな中、清涼剤ともいうべきポストに出会うと安らぎを感じ、心が救われます。
温かいポストを投稿してくださる人、ありがとう😊
最後までお読みいただきありがとうございました。